映画を見るヤツ S.W.A.T.編
こんばんは
週一でやってるアレです
映画の感想を適当に語っていくヤツです。
さてさて行きましょう
(※この先ネタバレがふくまれるかもしれません。明日からは月曜日でございます。しっかり眠って明日に備えましょう。そのためにもこんなの見る必要はないのかもしれませんよ...?)
今週はですね
「S.W.A.T. 闇の標的」
を見たでございます
普通にですね、アメリカのそういう系(?)の映画が好きなんですよね
興味もありますし、アクションも大好きなんです。
で、なんですけど...
めっちゃおもろいやん!!!!
序盤からカメラワークもすごいし、設定?といいますか世界の作り方がすごく好きな一作でございます。
しかも全体を通してアクションに甘さがないんですよね
結構な頻度でFPSゲームのような視点で撮影されているので、見たことない視点で楽しめるんですよね
尚且つ、手抜きのないアクションなので余計に引き込まれるのです。
いいね(小並感)
ただですね、この手の映画って終わり方に困るんですかね?
多くの映画で、微妙な終わり方をするのです。
この映画もそれに属する感じであります
そこだけがちょっと残念なところです。
チーム全員が倒されるバッドエンドでも、メンバー全員が主人公を守り切るようなトゥルーエンドでもいいんですけど
中途半端な終わり方は好きじゃないのです。
でもそこ以外は楽しく見れたので、これはこれでありかなぁと思います!
こんなの参考になるのかな?
ではではまた来週~
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