映画の日 #6
こんばんは
そういえば大体一週間たちますね
毎週恒例のこれでございます
今週はですね
そこそこ昔の映画
「悪の教典」を見たでございます
では感想?書いていきましょう
(※ここから先もしかしたらネタバレが含まれるかもしれません。でも正直そこまでかけるかはわかりませんので、眠かったらねてください。私は眠いです)
この映画ずーっと見たかったんですよ
確か私が中学生の時にまどマギを見に行った時に、ちょうどやってたのかな?
まぁそれが今につながってみるきっかけとなったのでございます
で、シンプルな感想なんですけど
後半の追い上げやばすぎ、心臓が若干上に上がったような感覚を感じるほどハラハラして面白かったでございます。
で収束ですね。
ホラー系?ではなくもはやサイコパス系なんですかね?
その要素が盛りに盛られててもう....
〈個人的Butなポイント〉
生徒たちの紹介?というか、どんなグループがあるかがわかりにくいんですよね
まぁ先生のキャラが前に出すぎてるからかもしれないんですけど、生徒サイドのキャラは薄いように見えちゃいました
まぁあの時間だったら仕方ないのかなぁとは思うんですけどね
原作必読の映画なのかもしれませんね
あともう一つです
先生の過去がざっくりしすぎなのかなぁと思っちゃいました
触れられてると言われれば触れられてるんですけど、そこまで深くないのでそれなら狂気をもっと盛ってほしかったなぁ、と思いますね
まぁ約10年前の映画にこんなこと言うのはどうかとは思うんですけどね
でもですね、、、これを抜きにして考えるとしっかり狂気がびっしりなのです(?)
まぁ現実的に映画を考察しちゃうと、あの映画をつまらなくさせちゃうのですが、のめりこんで映画を見ちゃうと本当にハマれます。
そんな映画なのです
~今日はおわり~
今度は何を見ようかしら
パイレーツオブカリビアンとか久しぶりに見ようかな
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