ワイの映画語り-First
こんばんは
本日は例の"罰ゲーム"でございます
そう、例の罰ゲームとは...
「週一で映画観る~!」ってやつです
2020年一本目でございます
いつもどおりAmazonプライムで映画を探してたのでございます
そこで、とある映画に出会いました
「ジュマンジ」
でございます。
名前だけ知ってたんですけど、内容は一ミリも知らなかったので正直楽しみだったのです
それでは前置きはここまでにしましょう
では行くぞ
てなわけで、概要&感想でも書いていきましょう
・「ジュマンジってどんなお話?」
ジュマンジとは?から入りましょう
(すごろくみたいな感じのゲームだね)
で、このボードゲームのコマが進むごとに様々な現象が起きていくのです...
それに対抗しながらボードゲームのクリアを目指す!っていう感じなんですよね
↓アマゾンのリンク載せときます
見たい人はここから飛んでみてね!
・「見た感想」
正直に書いていきますね
(ネタバレも若干あるので気をつけてください、ここでバックしても大丈夫ですたい。)
ではいきます。
映画の時間がめっちゃ短いって感じるぐらいの面白さでした
時間的には、1時間40分ぐらいなんですけどノンストップで楽しめますね
1995年?の映画ではありますが、撮影のやり方や演出の仕方はもう本当に"素晴らしい"としか言えないんですよね
そんで、個人的に一番驚いたシーンがあるんですよ
巨大食虫植物が生え始めるシーンですね。
撮り方も何もかもが「今から全てを密林へ誘う」という風に感じられるんですよね
CGのような作り方でもなく、リアルな感じが本当に怖さを体感できると思うんですよ
現代の「フルCGだけどめっちゃリアルに見えるでしょ?すごいでしょ?」という映像作品とは違うのでいい刺激でございました
で、この作品のラストが主人公(?)のアランがジュマンジを始めた26年前に戻されるという終わり方なんですよね
よくあるタイムスリップ作品とは若干違うテイストなので、普通のタイムスリップ作品とは別の面白さがあると思います
個人的には「26年前に戻ってしまったせいで"ピーター"と"ジュディー"がいなくなってしまうという結末がめっちゃ悲しいなぁ。」と思ってたんですけど、しっかり回収されててほっこりしましたね
こんな感じで何でもかんでも面白くみちゃって感想がキッズな感じなので、きっと参考にも何にもならないでしょうね
(あ、ネタバレ嫌勢は戻ってきてもいいよ!)
てなわけで、第一回映画でした~
おやすみ~
~おわり~
映画ってやっぱりおもしろいですよね
引き込まれる映画はやっぱり、すごいなぁと思います
監督然り脚本家然り俳優などなど、色んな人が合わさって素晴らしい作品ができるんですよね
だからこそ幅広く映画が楽しまれている証拠ですね
いやはや、演劇に関わっても深く見れないあたり成長していない証だね
来週はなにをみよっかな~
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