罰ゲームかもしれない毎日
こんばんは
寒いんで"罰ゲーム"です
今日もどんどん寒いですね
寒さだけで風邪引きそうです
暖房しっかり効かせて眠りましょう
今日はですね
私がやってる「罰ゲーム」について書いていこうと思います
それではどうぞ
私は6月から何故か「俺は罰ゲームやる！」と言い出したんですよ
理由は簡単ですね。
「彼女を真剣に作りたい」と考えたからなのです
(安直な理由ですよねほんと)
で、このブログもその一環なのですよ
これは１０月からの罰ゲームでございます。
こんな半年もやってたら彼女もできるやろ！と皆さん思うかもしれません
一向にできないんですよね。
「なんでや！そんな期間あったらできるやろ！」とも思うでしょう
できないんですよね
なんでなのかは明白なのです。
行動をほとんど起こしてないから、なんですよね
一時期は「ガチでやったるで！」と思い、普通に出会い系にも登録をしたのです
(でもすぐに冷めちゃったんですよね、きっと性格的な問題なんでしょうね)
まぁそんなことはおいといて。
私は半年間の間に様々な罰ゲームが追加されていったのです
例えば...
「遅刻禁止」ですね
まぁごくごく普通のことを罰ゲームにしていますよね。
その通りです、普通に生活しているだけで達成できちゃう項目でございます
なので、あってないようなものでございます
次行きましょう。
「ジュース禁止」
これにはちょっと裏話(？)がありまして...
高校の文化祭で友人の彼女さんに引いてもらったんですよ
ワイ「罰ゲームルーレット、月一でやってるから回していいよ～」
友人の彼女「ほんとに？そんな大事な役割任せていいの？ｗｗ」
そう思うのが普通ですよね、ちなみに初対面です
ワイ「いいよいいよー、回して回して～」
ワイ「さぁ何になるかなぁ...？」ここまではまだ楽しいのです
ルーレット \ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ............ﾃﾝｯ! /
「全ての外食禁止」
ワイ「え...？」
この瞬間に膝から崩れ落ちたのを覚えております。
翌週に飲みに行く約束もあったし、地元だとご飯食べる以外あんまりやることが無いし、普通に仙台だとなんもできないのです。
友人の彼女「え、嘘ｗ ごめん...ね？」
めっちゃ可愛い顔でそう言われたのですが、喪失感は何物にも変えることはできません
若干言葉が出ないまま意気消沈していると
友人の彼女「さすがに...ｗ かわいそうだから...ｗもう一回まわそ？ｗ」
半笑いが入りつつそう言われたのです。
人の不幸こそおもしろいものなのでそうなるのも頷けますよね
そんな感じでもう一度回したら
「ジュース禁止」が出てきたのです
落差が半端ないですよね
正直、安心したけど面白さにかけたのです。
「ちょっと縛った生活をする」か「超人付き合い悪い人間になる」か
苦渋の選択とはまさにこのことなのです
こんな感じで私の「罰ゲーム生活」は続いているのです
次回すのは年始ですね
あぁ人生楽しいなぁ(白目)
～おわり～
努力をしっかりしないといけないですよね
「天空の城ラピュタ」みたいに空から女の子が降ってくることなんてありえないのです
「マッチ売りの少女」のようなかわいそうな女の子も街にはいないのです
だからこそ誰かに夢中になるべきだと思うのです
でも気持ちを燃やすのは中々難しいんですよね
人間って謎ですね
明日からまた仕事を頑張りますわ
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