あるあるなこと-Fifth "SPEEDY SPEED BOY's"
こんばんは
今日は風が強すぎたので"罰ゲーム"なのかなぁ...?
昨日から引き続きほんとにネタがないのです
こんなときはアレです
「あるある系」のやつです
交通系のお話でもしましょう
私は普段、原付を使って移動してるんですよ
だいたい1年半ぐらい乗ってます
そんな期間乗っていると、いろいろ危ないことに遭遇したりするんですね。
事故になる寸前とか、死ぬ間際になったりとかね
注意喚起的な感じで書いていこうでございます
CASE-1 「クラッシュ寸前大爆走」
なんやこれと思うでしょう。
これは昨年の話なんですが、私の友人(Wくん)と一緒に仕事していた時の話です
彼と私が一緒にいたきっかけは"バイクが好き"ということだったからなのです
そんなことだったのでこんな話題で盛り上っていたのです
ワイ「原付でいっつも帰ってんよねー」
W「マ?じゃあオメーの原付乗せてよ」
ワイ「いいけど、おまさんちょっと離れてるやんけ」
W「2ケツすればええやんけ」そうこれが発端なのです
ワイ「まぁいいけどそんなとばすなよ???」
そう、何でこう言ったのか?というとWは走り屋だったのです
公道でウィリーしたり、峠を攻めるような奴だったのです
W「じゃあ今日やるべ」
こんな感じで簡単に決行することになったのです
私もすごく乗り気でいたのです
さぁ仕事がおわり、私の最寄り駅へ原付を取りにいきます(PM10時)
W「よっしゃ行くべ」
ワイ「あんま回しすぎんなよ?」
W「じゃあしっかりつかまってろよ?」ここだけ見るとイケメソです
さぁしっかり捕まり公道へ出ます
ワイ(普通に行くんやろなぁ...)フルスロットルでロケットスタート
ワイ(ファッ!?)
さぁスピードメーターは一気に動き始めます
公道でやらない角度でのバンク(普通に靴すっちゃうレベルです)
そしてフルスロットル&ノーブレーキ。
公道ジェットコースターとはまさにこのことです
さぁ、こんなとんでも運転で数分が過ぎ川沿いのカーブへ差し掛かります
ここは対向車がなかなか見えないカーブだったのですが彼は知りません。
そんな感じでカーブへ入り、車が来たので逆にハンドルを切ります
そうしたら予期せぬ段差が現れたのです
ワイ&W「あっ」
若干のバウンドを挟み、ガードレールとサンドイッチ寸前です
すると運転手のWの膝がキーに当たりエンジンがOFFになったのです
そうなるとWがすぐにブレーキを握ったらしく、なんとかサンドイッチになる前に止まったのです
ワイ「....ゆっくり帰ろうか」
W「....せやな」
そんな感じで、サンドイッチを免れ生き延びたのでした
みなさん危険運転はやらんようにね
ちなみに、2ケツはどっちも危ないんで気を付けようね
自爆なら「ざまぁ」で済むけど、人を巻き込むとほんま残っちゃうから...
安全運転しようやみんな
~つづかせるぞ~
ちなみに、Wは既婚者です
同い年で結婚済みとか中々いないよね
というわけでこのネタが若干つづくかなぁと思います。よろしくね
そういえばインフル出始めたらしいね、死なないようにみんな気をつけような
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