春雪 First Error
こんばんは
大雨の中、帰宅していたら大スリップかましたので"罰ゲーム"です
昨日はお仕事が終わり二人でずっと話していたあたりですね
もうひとりの人がいい人すぎでした、マジで今でもありがたいと思ってます
てか昨日の見辛すぎましたね、確認してそう思いましたもん。ごめんなさい
それではどうぞ
もうひとりのお方が回収をしてくださった所からです
ワイ「あの人優しいっすねw」
Mさん「なんか申し訳ないですね(笑)」
さあ、こんな感じで軽めの感謝を口に出しながら話は続きます
ワイ「いやーマジこんな辛かったから給料多めに貰いたいっすよね」
Mさん「そうだよね～、なにげに長時間労働だったし(笑)」
ここからMさんの敬語がなくなります(私はまだ続きます)
ワイ「ほぼ10時間？労働っすもんね、、、」
社員「今で終了デース、お疲れ様デース」
～さあ移動が始まります～
ワイ「そういえばT大だったら、どこら辺に住んでるんすか？？」
Mさん「学校の近くの〇〇って駅のあたりですよ～、Rさんは？」
ワイ「俺はめっちゃ遠いっすよー、ここからだったら1時間ぐらいかかるかも」
Mさん「えー！？めっちゃ遠いじゃないですか、じゃあ交通費いっぱいですね」
そう、今回のお仕事は記述で交通費が支払われるスタイルだったのです(俺はそのシステム適用外だったことには"まだ"気づいておりません)
ワイ「いやぁいくら貰おうかなぁ」※まだ気づいておりません
Mさん「もしかしたら1000円越えもありえる？？(笑)」
交通費で1000円はありえません、たぶん...
ワイ「いやでも、あるんすよ。バスで来たって言えば」※まだ気づいておりません
Mさん「おっ、それはすごくないですか？(笑)」何故かノってきております
ワイ「いやー楽しみだなぁ」※まだ気づいておりません
さぁ記入のお時間です
ワイ→ 上機嫌
社員→ 「あぁ、君ね。君は別だから書かなくていいよ」
ワイ「 ( ˙-˙ ) 」
いいなぁこの現実突きつけられる感じ
そうしていろいろな準備を終えようやく帰宅開始でございます
でもここからが私の大戦犯の始まりだったのです＿＿＿＿＿＿
～つづく～
いやまじで今日本当に、ガードレールとサンドイッチされるところでしたよ。
後輪スリップして体が浮いた瞬間、目の前がスローモーションになったのを覚えています
でも咄嗟に左足を地面に付けることができたので、なぜか無事だったのです。
皆さん、雨の日の走行は気を付けましょうね
