夏休の白いユリの花 Next Time
こんばんは
今日は自炊をしたので"罰ゲーム"でございます
昨日は休憩時間にSさんがやってきて女の子認定(?)されたあたりですね
まぁ、何回も(?)言われたことはあるので普通なんですがw(????)
それではどうぞ
Sさん「逆にRさんは何やってたんですか?休憩の時は」
ワイ「ゆって大したことはしてないっすよ。
Twitterみてーアマプラでなんか見たりしてー、たまに寝てます」
Sさん「ふーん(´-ω-`) まあ、そんなやることないですもんね」
まあバイトの休憩時間なんてそんなもんよな
ワイ「そうなんすよねー、やることも休憩も暇ってよくわかんないっす」
Sさん「ちょっと忙しいくらいがちょうどいいもんね」
ワイ「ほんとにそれです( ゚ー゚)」
そんなこんなで15分弱経ち...
ワイ「じゃ、暇な仕事にいってきまーす」
Sさん「いってらっしゃーい」
新婚の送り出される気分がよくわかりました
そう、マジでクッソ平和で....特にいうことない休憩だったのです
正直サイコー&かわいい&今までのバイト史上有意義な休憩でした
さあ、暇な仕事の再開です
テキトーに歩いて監視をして、考え事に耽るだけです
そして時間が過ぎれば休憩に行く。これの繰り返しであります
たまに休憩行くときにSさんと目配せをするだけという、、、
ワイ(昨日とは違いすぎるなぁ...)
そう思いながらなんと終わりの時間まできてしまったのです
そしてなにもないまま時間は過ぎたのです
片付けをして、ミーティングをし、帰りの支度をする時間になってしまいました
ワイ(あーあ、マジで休憩の時以外なんもなかったなぁ)
ワイ「じゃ、お疲れさんデース。あれ?」
エレベーターの近くまで行くとSさんがいたのです
ワイ「Sさん、お疲れっす」
Sさん「あらRさん、お疲れ様です」
ワイ「今日、マジでSさんいなくて暇でしたよー」
後から思う。この直球よ
Sさん「どういうことですか(笑) まぁこっちも暇でしたけど(笑)」
話しているとエレベーターなんてあっという間です
下にもうついてしまいました
Sさん「では、Rさんさようなら。 またいつか会いましょ」
ワイ「そうですねー、そのときは俺もきっと20になってますよ?w」
Sさん「じゃあまたその時にですね(笑)では、また」
ワイ「そうですね、さようなら」
~おわり?~
なんか本当に後半内容ないね、書いててめっちゃ思いました
次はなに書こうかなぁ...おっぱ〇ネタ探しに行動します