夏休の白いユリの花 Break Time
こんばんは
めためた楽しくご飯を食べたので"罰ゲーム"でございます
昨日はSさんが私の方を見て(。-∀-)ニヤニヤしてきたり
ワイ(なんすかwそんな見ないでくださいw)と視線を送った上でも
(。-∀-)ニヤニヤ見てきたあたりからですね
それではどうぞ
(場所は変わったとしても変わらんかぁ)
そう思いながら、さあ準備開始です。
前日通り場内の掃除をし、テキトーに今日のスタッフの人と話しダラダラしてました
さて休憩室に移動するときに、「物販にSさんいるかなぁ」と確認してみると
(* -∀-) ジーッ
めちゃめちゃ笑みを浮かべながらこっちを見てきているのです
(なんか昨日とおんなじだなぁ、めっちゃ可愛いからいいけど)
そんなこんなで皆さん飽きていると思いますが、安定のアレです
そう、アイコンタクトしてそのまま離脱です
そしてここから暇な業務が始まります
~そしてときは進みお昼休み~
(あとちょいで休みも終わりやし、ちょい寝るかぁ)
そう思ってた時でした
Sさん「お疲れ様でーす」
ワイ「あら、お疲れさんです。今からお昼ですか?」
Sさん「そうですよ~、ようやくの休憩です(笑)」
ワイ「やっぱり、人多いと休憩そんな行けないっすもんねぇ」
Sさん「そうなんですよー、Rさんは休憩行き過ぎです(笑)」
そうなんです。
この現場、場所ごとに自由に休憩なので前日は毎時間休憩を入れてたのです。
それにSさん側は昨日の2人から5人ぐらいまで人が増えております
ワイ「そんなw仕事はいかにサボるか?ってよく言うじゃないですか」
ワイ「それにあそこは暇だったでしょう?w」
Sさん「そりゃそうですけどね(笑)あれでいいんですか?(笑)」
そりゃそう思うよな
ワイ「いいんです(・ε・) てかSさん休憩の時はいつも何やってんすか?」
Sさん「Twitterみてー、インスタみてー、寝てます(笑)」
ワイ「JKですか(?)w」
Sさん「そんな(笑)普通ですよ女の子ならみんなこうです(-∀-)」
ワイ「じゃあ俺もやってるから女の子っすねww」
まあジョークなんで、はい
Sさん「そうかもしれないですね(笑)認めますd(-_^)」
おぉ認められちゃったよ
こんなくだらなくても
この休憩が長く続けばいいなぁと思いました_______
~つづく~
どうもこんな遅くにこんばんは
本当にまもなくSさん編(?)も終了です
お〇ぱいを題材にするのって難しいですよね
まぁほとんどおっぱいについて書いてないんですけど
それではまたあした