夏休の白いユリの花 微熱
はい
これは"罰ゲーム"です
アラサーという言ってはならない言葉を言ったところからですね
Sさん「ちょっと、そういうのは言わないのが鉄則ですよ(ーー゛)」
ワイ「いや、その、ゴメンナサイ(・・;)」
Sさん「いいですもん、気にしてないですし。むしろおばさんでいいですし」
あぁ~...地雷踏んだわこれ
それでも俺の悪いところは止まることを知りません。
ワイ「そうなんですか?wおばさんw」
コイツ死スベキ。確定。
Sさん「もう(`ヘ´#)」
怒っても可愛い。なんやこれ。
そんなことを思っていたのも束の間。。俺も男なんだと、体が訴えてきました。
可愛い&美人のハイブリッド、さらに巨乳というウエポンを装備しているこの女性を、長い時間対面で接するのは中々に制御ができないものです(何がとは言いません)
さあ、ここで時間が見方をしてくれました。休憩回しのお時間です。ありがとう太陽暦、サンキュー昔の人類よ。
Sさんを休憩に行かせ、私は耐えに耐えておりました(何がとは言いません(二回目))
そして様々なことを考えていたのです。
1つ、まだ"会って数時間だ"ということを
なんだこれ、おかしいやろ。合コンでもこんなうまくいかんぞ、今日の俺どうした。と
2つ、これから先マジで何話そう(正直ハイテンションでした)と
でもこれは戻ってきてからでいっかぁ♪
そう考えた俺は本当に浅はかでした。
まさか彼女の口からあんな言葉が出るとは知らずに...
To Be Continued
それではまたあした