夏休の白いユリの花 発見
毎日言わせていただきます
これは"罰ゲーム"であると。
昨日はSさんの「膨らみ」について書きましたね
今日はここから行きましょう。
私はその膨らみに囚われてしまいました
だってそうでしょう?当たり前でしょう?
世の男性諸君、そして全世界の巨乳好きに問いたい
「君たちは巨乳を見たときに絶対に"一度は"凝視してしまうでしょ?」と。
私はこの文字通りの行動を行ってしまいました
そしてこんな話すだけの時間が(チラ見の時間含む)ずっと続いて欲しいと思ってしまいました
でも時間は残酷です。仕事は始まってしまうのです。
この時私は、仕事という概念を作った人間を恨みたいと必死に思いました。
ワイ「どうせ長い時間監視員やるだけのつまらん時間やろなぁε=(・д・`*)ハァ…」
そう思っていました。
仕事が始まって数十分後、、、
適当に歩きながら場内の監視をしていると、誰かが見てきているんです
Sさんです。Sさんが壁からこのように覗いてたのです。
こんな風に。しかも
めっちゃ可愛いんだよな、これが!!!
この世にこんな人がおるんですか?え?なにこの生き物。
こんな思考がめぐるにめぐる。
この世界で初めて、新たな学問を生んだかのような。そんな感じでした
さあ、そんな思考が回りきった後に彼女の近くまで行き
ワイ「なんですかwなんで覗いてきてるんすかw」
Sさん「(ワイの名前)さんなにしてるかなー?って(笑)」
は?????
この瞬間死ぬかと思いました。今でも思い出せます。あれはやばいです。
何?「巨乳+美人+覗き見=ワイが死ぬ」って
知ってたんですか?んん~?今日は命日かなぁ、と。
ワイ「そんな可愛いことせんでくださいw」
ワイ(あれ、勝手に言葉がでてる)
Sさん「そんなことないですよ。ふふっ(´∀`*)」
ワイ(これが一目惚れってやつやな)と...
~つづく~
それではまた明日。