夏休の白いユリの花
とりあえず先に言います
これは”罰ゲーム”であると
二日目にしてネタ切れ感が否めないのですが
どうしましょう
(´ε`;)ウーン…
では今回は私の夏休みの話でもしましょう
私は夏の間、とある展覧会のスタッフとして働いていたのです
そんなバイトの話で「1日1おっ〇い」のお題を消費できるわけないだろ!いい加減にしろ!と言うお方もいるでしょう
「どーせお客さんに綺麗で巨乳な人でもいたんだろ?」とか
「夏だから露出度高い服のお客さんがいて、しかも谷間がやばかっただけやろ?」
と、書く内容想像してる変態がいるかもしれません
違うんです。このお題の犯人(?)は身近にいたのです
そうです、スタッフなんです
その日、私はとある女性と出会いました
彼女は幸運にも(?)私と同じ業務でした
最初は「初めて見る人だなぁ。(てかめっちゃ綺麗すぎん?)」
と、比較的ありきたりなことしか思わなかったんです。
ここからが私の一日を変貌させるターニングポイントでした
私はその日、その展覧会に初めて仕事で入ったので
その彼女(Sさん)にこの展覧会のことなどを聞いたり、いろいろ雑談をしていたんです。
そう普通に...
でもそこで。。。
目に入ってきたのです。。。
服なんかないって思えるほどの膨らみが。。。
~つづく~
また明日にします。おやすみなさい