夏休の白いユリの花 Hit & Away Counter
こんばんは、今日はちょっと早いですね(打ち込み段階では早かったんですぅ)
一応これ"罰ゲーム"なんですけどね
前回は、完全敗北をしてしまったあたりからですね
それではどうぞ
ワイ(失敗したし、休憩でもいってその中で考えるとしますかぁ)
とりあえずで休憩に行ったはいいものの、妙案は浮かばずそのままとんぼ返りになってしまいました
ワイ「とりあえず雑談でもしてればなんとかなるでしょー」そう思っておりました
しかし、戻ってすぐSさんに「なんかありました~?」と聞くとまさかの返答が返ってきたのです
Sさん「特にはないんですけど、私あと1時間で帰れるんですよね~(笑)」
ワイ「は?え??マジっすか???」
Sさん「マジですよ(笑)私16時までなんで(-∀-)」
そう、この現場は19時までなのだ
ワイ「えーずるいですよー、てか俺一人だけになるじゃないすか(・_・;)」
Sさん「頑張ってください・ω・´)尸 私は家でお酒飲むんで(笑)」
ワイ「うわっずるいっすよwうらやまだなあ」
Sさん「Rさんはダメですよ?まだ10代なんですから(笑)」
そう、私は大学二年&早生まれでめちゃめちゃ誕生日が遅いのです。
ワイ「誤差だからいいんですよー(よくない)いつか奢ってください(☆∀☆)」
Sさん「嫌です~、ということで頑張ってくださーい」彼女めっちゃウキウキでした
そしてそのまま通路に歩いて行ったのです。
さあここでワイ選手焦りだす(?)のです
① Sさんがいたからこそ、退屈をまぎらわせていたということ
② 天使、目の保養、おっ〇い、その何もかもがなくなるということ
という二つの理由で焦りだしたのです
とりあえず仕返しをしなきゃ!そう思い立ち動き始めました
ですがここで先制パンチです
めっちゃ嬉しそうな顔で覗いてきているのです
しかも帰れるという理由で、もどってもまたすぐに覗いてくるのです
ワイ「むむむ(;^ν^)もう実行するしかない」
さあ、移動をしましょう。
お客さんに「変なとこにスタッフさん立ってる~」なんて思われても、もう構いません
↓さあこんな感じで準備は万端です(クソ見取り図)
(今なら絶対にびっくりさせることができるぞ)そう思って数分直立しておりました
でもいくら待っても来なかったのです
ワイ「え、なんで?しょうがない俺から覗いてみよう」[壁]‥) チラッ
Sさん 壁]д・)Ξスッ
まさかのクロスオーバーだったのです_____
~つづく~
なんかいろいろ詰め込みすぎて、ぐだぐだになっちゃったかもしれないです
申し訳ないです
もうまじで台風来ないで欲しいなぁ、とふと思っちゃいました
それではまたあした