トンデモ映画 シャークネードを見たんだ
こんばんは
今週は前から気になっていた映画
「シャークネード」
を見ました!
いつも通り適当にいろいろ書いていきますよ~
(※この先ネタバレを含んだり含まなかったりします。てか、この映画結構有名だからどんな風なのかわかる人も多いですよね???適当に書いていくので、それでもいい方はどうぞ)
はい、映画全体を通しての感想なんですけど....
私はこの世界観大好きです、超面白い!!
ほんとにこのトンデモ世界大好きなんですよね
どこがそんなに好きなの?
と言われますと、程よいB級洋画な感じやわかりやすいネタバレ感がたまらないんですよね
映画の途中で、主人公の店にいる常連客のおっさんがいるんですけど
「あっ喰われそう(笑)」って思ったタイミングでしっかり喰われていてもう大満足なんですよね
サメ映画であるまじき食べられる風の空気を醸し出すのがうまいのかもしれませんね。
他にも、「自作爆弾を作ることができる謎の初期メンバー」や「神AIMを持ったヒロイン」、さらには「トルネードの中でも安定飛行ができる謎の息子」etc....
とにかくイカしたメンツがそろい踏みなのです。(一応誉め言葉)
でもそんな映画って...
そう、クソ映画です(笑)
ただ「"おもしろい"クソ映画」なんです
わかりやすい展開、トンデモ設定、謎の能力・知識を持った登場人物達
エンタメ、としてみれば最高な映画でございます。
ただし!絶対に真面目なサメ映画としてみたらいけないですよ(笑)
あれはエンタメですからね?
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