ゾンビ映画はタイトルで選ばないほうがいいね。
こんばんは
毎週テキトーに書いている映画のヤツです
今週は。。。
ゾンビ・ファイト・クラブ
でございます、ではでは行くぞ!
(※この先ネタバレを含む可能性が高いです。正直言って今回はネタバレより暴言が多いかもしれません。不快になる可能性が高いので、それでもいいという方のみ下へお進みください。うん、これくらいだね)
この映画ですねぇ...ハッキリ言いますよ?
最初から最後まで掴めないクソ映画です!!!!!
と、言いましても
「そんなのゾンビ映画だったら説明ないのなんて当り前じゃない!」
とか
「そのあり得ない世界観がいいじゃない!」
やら
「非現実を楽しむのにそんな余計な感情はいらないだろ。」
とか言わないでくださいね。
まぁそんな文句垂れる前に、"つまらなさ"が先行するんですけどね...
で、何がつまらないのか。といいますと
①まずどうしてゾンビ騒動が起きたのかが不明。
②アクションが無駄にグロいせいで気が滅入る。
③誰がなんて名前なのかすら不明。
この3つがつまらなさを演出しているんじゃないのかなぁ、と思いますね~
まず騒動が起きるきっかけが、ゾンビ映画では最初にシーンとして描かれるじゃないですか。
めちゃくちゃ大事なシーンですよね?
それがないんですよね
まぁ映画の説明のところにきっかけは書いてはあるんですけど...
それならシーンとして作れや!って思いません?
某バイ〇ハザードをもう少し見習ってほしいものです
(ゾンビ映画の知識がなさ過ぎました、ごめんなさい。)
次に無駄なグロですね
まぁアクションがカッコいいのはいいですよ?
ただね?過剰なグロを混ぜる理由ってありますか?
リアル?に見せるためにはいいのかもしれません。
でも過剰なグロを入れすぎると「カッコいい!」じゃなくて「うわ。」ってなっちゃうんですよ。
まぁこれは私がそう思うだけ、かもしれませんね。
最後!
登場人物の名前わかんねえのはもはや映画としてどうなんだよ!
以上...
評価できる点は、、、
アクションがカッコいいぐらい、かなぁ...
はい、終わり!
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