わたし的、成人式の振り返り。
こんばんは
本当に眠いので"罰ゲーム"です
今週のお題「二十歳」
"成人式"っていうそこまでビッグでもないイベントが終了しました
着飾った友人たち、聞いたところで特に響かないお偉方の祝辞、ローにならないテンション、全てが楽しかったのです
言ってしまえば「数時間のイベント」。
たった数時間なのに、どうせ夜には着替えるのに、一日しか持たないのにみんな着飾ってしまいますよね
男性はスーツスタイルの延長という人が多いですが、女性は違います
朝から着付け、髪のセット、メイク、他にも様々な準備をしますよね
普段の「そんなんやる意味あんまないやん!」みたいな視点がなくなってしまうのが、こういう「行事もの」の空気なんでしょうね
「こういう日」だからこそ「一日を特別にしたい」だからこそのやるべきことなのでしょうね
とても同感します。
(てか、ここで本音を出すと着飾った女の人達が同級生って思えないぐらい綺麗すぎてやばいってことなんよな。)
言ってしまえば、数時間でも自分が満足できればいいのです
そこには他人の目線も常識なんかも関係ないんです
たかが一日、それをどれだけ特別にできるのか
ただそれだけなんですよ
~おわり~
なんか流れに身を任せて文書いてたらこうなってもうた
結論ね?
同級生がめちゃくちゃ綺麗だった!ってことなの
(何倍とか考えられないぐらい綺麗すぎてもう...ね?)
振袖ボーナスが半端ねぇ...って実感もします
ソシャゲでレア演出させる気持ちも分かりますわ
ちょっとだけ戻ることができるのならば、写真を数枚撮りたかったです....
それだけが悔い、逆にそれ以外は大満足な成人式でした。
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