あるあるなこと-Fifth "もうわかんないのです"
こんばんは
今日は...何とも言えないので"罰ゲーム"でございます
昨日続かせると書いたので今日もかきましょう
CASEー ４ 「タイトルがつけられない」
今まで書いていたのは本当に危ない系のお話でしたね
正直言うとああいう感じの話はごまんとあるのです
かと言って、私が危険運転ばっかりしているというわけではないのです
じゃあこれはどっちが悪いのか？というお話を、今回はしていこうと思います
これは先月あたりの話です
朝、バイトに向かうためにいつもどおり駅に向かっていたのです
ワイ（寒っ、マジではやく電車のりてぇ...）
スーツの日だったので余計に寒かったのです。
なので、ちょっとスピードを出して走っておりました。
ちょっと長めの一直線を走って、十字路を直進しようとしていた時です
ボックスカーがいきなり頭を出してきたのです
「ぶつかる！？」と思い急ブレーキをかけ緊急停車をしました
そうして止まった瞬間、
？？？「アブねーだろ！」
！？
そう、ボックスカーの運転手が怒号を浴びせてきたのです
さすがにビックリして振り返るとさらに
運転手「いきなり出てくるんじゃねぇぞ！」たしかこんな感じです
でもこんなこと言われると私もカチンと来てしまいます
ワイ「何いってんすか、そっちがいきなりでてきたんでしょ」
そう言い返すと運転手サイドもヒートアップしてきます
運転手「（何言ってるか覚えてないけどこんなことは言ってました）ふざけんなよ、オイ！」と。
でもさすがにここで時間を取られてしまうとバイトの集合時間に遅れてしまいます
ワイ（もういいわ、消えようこんな奴の前から）と思い、そのままアクセルをひねって消えました
後ろから何やら喚く声が聞こえたのですが、そんなことは気にせずに電車の時間だけを考えて無心に進みました
さぁ駅に着き地下鉄に乗り込みます。乗り込んだ車内で乗り換えの時間を確認します。
絶望です。
しっかりＪＲの時間はなくなっておりました
少し怒りながら、エレベーターを登り勧めタクシーを拾います
タクシーのおじさんに、若干の怒りを話し4,000円を払ってバイトへゆきました
これが朝9時までに起きた出来事。
焦っていた私が悪いのか、それともボックスカーの運転手が悪いのか
いまでも考えものなのです＿＿＿＿
～おわり～
本当にマジで交通系ネタはもう終わりです
まじでなんも思い浮かびません
なんかイベントが起きないかなぁ....
確定イベントがほしいです
ねむいおやすみ
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