あるあるなこと-Fifth "危険・安全レーシング in:公道"
やぁ
いい感じで自炊を継続しているので"罰ゲーム"です
昨日はサンドイッチの話をしましたね
ほんとに今考えるとめっちゃ危ないですよね
まぁ生きてるのでセーフです
さぁ今回はどんなお話になるのでしょうか？
それではどうぞ
CASEー２ 「これめっちゃやるやつ多いよね」
この話は私が度々遭遇する話なのです
そう「ウインカー出さずに車線変更してくる」ということです
私は帰宅するとき、結構大きな道路を走っています
その日はいつもどおり車間を開けながら走っておりました。
ワイ（さーてゆっくり帰るとしますかぁ）
そう思いながら走っていると、信号が私の前で赤に変わります
そして信号が青に変わり、先頭をきって道路を走り出します
さぁ普通に走っていると、横車線に結構なスピードで走っていく車が一台現れたのです
ワイ（めっちゃ飛ばすなぁ、まぁ大丈夫やろ）
そう思いながら走っていると、何を思ったのかその車が私の方へ車線を変更してきます
ウインカーの合図もださずにね
「え！？は？」そう、こんな言葉しか出ません
そしてもう一度車線を変え、速度を落として進んで行ったのです
こっちをみて「ごめんごめん」みたいに手を挙げてね
CASEー３ 「これが害悪ということか」
これは信号待ちをしていた時のお話です
右に曲がるために十字路で止まっておりました
正面にも車が数台、変わるのを待っています
信号が変わり、正面の車が進むのを待っておりました
ワイ（行ったしさぁ帰るか！）そう思いアクセルをひねりました
その瞬間です。
直線に進む車線ではない右に曲がるための車線から、いきなり車が飛び出てきたのです
そう一瞬です。
BMWに乗った禿げたおっさんが、真っ直ぐに突っ込んできました。
少しでも早めに発進していたら私はお釈迦になっていたでしょう
後続のドライバーさんも滅茶苦茶ビックリした表情でこっちを見ていたのを覚えております
こんな感じで２つ出したんですけど、マジで怖いよね
ちなみにどっちもいい感じの年齢の人だったのが一番怖い点です
ほんとに自分が気をつけても、相手が余裕ない運転してる時が多数なので「かもしれない運転」は大切ですよ
まぁ一番いいのは運転しないことなんだけどね
～つづかせたくなる～
はぁ...明日いきなり予定が入るという
しかも元々あったやつプラスで入るのがほんとね....
だるいけどなんとか頑張ります
よき終末を
↓↓↓前回はコチラ↓↓↓
