あるあるなこと?-Second "Oversized Mission"
(´・ω・`)やあ
今日はいい天気過ぎたので"罰ゲーム"です
昨日はレジに持ってってお会計中のあたりですね
なんだろうね、すごいよね。よくよく考えたらただの頭おかしいキッズだもの
もう年齢は関係ないのでこんなスリル(?)は味わえませんね
それではどうぞ
店員さんが
「お父さんに頼まれたんですか?」と言い
しっかり「はい、そうです」と
一瞬の硬直の後に、お会計が進み始めます
店員「お会計290円になります」 今思うとめっちゃ安いよね。
ワイ「お願いします」小学生財布からお金を出します
店員「...はい、少々お待ちください」お釣りとレシートを受け取ります
財布をしまって少し待っていると、馬鹿でかい茶封筒にブツがしまわれてゆきます
そのまま受け取り、封筒を持ちながら店内を出てゆきます
気分はさながら大仕事をした重役です
外に出たら塾のカバンにブツを入れ歩き出します
ワイ(胸の高鳴りがやばい~........早く帰らないと)
そう思いながら早足で歩きます。誰にも合わないように祈りながらね
さぁ帰宅です
ワイ「ただいまー」そのままカバンを置きに行きます
ワイ(どうしようか、いつみようかなぁ)
なぜすぐ観ないのか、それはまだ自分の部屋がなかったからなのです
そのため、親が風呂に入るまで待たなければいけません。
それまでいつもどおりの自分を演じ切らなければなりません(2時間ぐらい)
さぁなんとか二時間頑張りました
さぁようやくの開封です
二階に飛んでゆき準備を始めます
どんなものを開封する時よりもドキドキしてたのを覚えております
そのときは全くそのような知識がなく、
いけないことをしているんだ!と思いながらただただ眺めておりました
一面に並び続ける肌色の紙面。すごく胸が高鳴っておりました
ですが夢中に鳴り続けると時間の進みを忘れてしまいます
親が風呂から上がってしまいます。
ワイ(はやく隠さなきゃ!どこにしよう・・・)
そう考えていると父親の建材のタンクがクローゼットに見えました。
ワイ(この裏に隠せば今日は大丈夫だろ...ここにしよう!)
買った当日はこれにて終わりました
この時は安堵していましたが
この先にあんなことが起こるなんて知る由もなかったのです
~つづく~
続かせてたまるか!とは言わないけど、なるはやで終わらせたいなぁと
てかさ、檸檬堂のレモンサワー美味しすぎ
こだわり酒場より好きです。
↓↓↓前回はコチラ↓↓↓