夏休の白いユリの花 悪戯
ういっす
それでは今日も一応言っておきます。これは"罰ゲーム"です
ここから先の話で、今までの話を超えるようなものはないだろ!いい加減にしろ!
仰るとおりでございます。正直私が「かわいい!」と思った話に近いです。
それではどうぞ
話を終え、ちょっとだけ真面目になった私は一応監視を行っていました
(さすがにSさんも普通にやってるだろうなぁ)そう思っておりました
さて、通路側からホール側に目線を動かしてみましょう
ワイ「ん?」
そこにはなにが見えたのでしょうか、皆さん予想してみてくださいね
正解は、、、Sさんが壁から覗いていたのです。
(なにやってんすかw)と思い、少し笑ってアイコンタクトをしました
そしたら壁にサッと隠れるのです。
(かわいいなぁ...)こう思いながら、受付側に歩きつつ作品を眺めていました。
少し作品を眺めていると、どこからか少し視線を感じるのです
「まさかな」と思って振り返ってみました
Sさん「(。-∀-)ジーッ」 めちゃめちゃ覗いておりました。
しかも超ニヤニヤ顔、さらにさっきよりも近い壁から。
私がSさんに近づいていくと、また逃げていくのです
そんなことがあったのでいろいろ考えてみました
(俺からちょっとなんかしてみようかなぁ(・_・;)ウーン…)
ここで俺に電流走る_____
「覗いてくる時と同じタイミングで覗いてみたらどうなるんだろ...?」
(少し気づかないふりをしてからやってみますか)
さぁ、今こそ実行の時です____
~つづく~
正直な話、一日目はそろそろ終わりそうなんですよね
Sさんに久しぶりに会いたいです