映画の日-fourth
あ、いつもの映画のアレです
今週はですね、実写版の「咲-saki」でございます
ほな行くぞ
(※ここから先ネタバレが含みます。あともしかしたら気分がよくないかもしれません。そんなのが嫌な方々はブラウザバックして眠ってください、それではおやすみなさい)
正直に色々書いていきますね
なにこれ。
「実写版はひどい」「なんで実写化するん？」みたいな声って結構聞くじゃないですか
そう思う気持ちもわからなくもないわ、って思ってしまいました...笑
あのですね、原作読んでアニメを見て色々知ってるから余計そう思っちゃったんですよね
漫画とかアニメの咲って、トンデモ美少女麻雀漫画じゃないですか
だからこそあの喋り方やら、キャラの感じ、設定が生きてくるじゃないですか
別にね、映画の女優さんが悪いわけではないんですよ
声聞いてると、すっごい再現力...とか色々思いますもん
ただね？
再現物のAVみたい、なレベルに思えちゃうんですよね...
(Yahooのレビューサイト見て同感しちゃいました)
「なにこれ、クソやん！〇ねや、泥塗りやがって！」っていう感情ではないんです
「ちょっと違うんよなぁ」みたいな感情なんです
原作とかアニメが大好きな人には向かないってことなんでしょうね
結論！
「見て確かめるのはGood。
そのあとは自己責任だけど、主題歌で全部洗い流されました！」
みんな、NO MORE CRYの清澄高校verを聴こう！
～おわり～
浜辺美波さん可愛すぎません？
ショートカット派になりそう...
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