世界の猫窓から-"アイツとの出会い"
めっちゃ遅くなりました
こんばんは"罰ゲーム"だよ
ということで大爆睡かましたあとなんですが...
今日は私の好きなものについて書いていこうかなと思います。
それではどうぞ
はい、私が好きなものとはこちらですね
足跡ではございません
猫なんですよ。
私、めちゃめちゃ猫が好きでして
ずーっと「飼いたいなぁ~」と思ってたんですけど
うちの家族全員、猫アレルギーで飼えないんですよね
(遺伝って怖いわぁ)
ですが、じゃあさっきの足あとはなんぞや?と疑問に思う方もいるかもしれませんが
それについて説明していきましょう
あれはウチの猫です
はい、めちゃめちゃ手のひら返ししてますね
簡単に言うと家猫ではないってだけなんです
野良ちゃんだけど、ウチで面倒見てる(?)という感じなんです
半ノラって感じですね(笑)
とまぁなんでそんな特殊な状況になっているか等少しづつ説明していきましょう
時は遡ること2016年9月
初めてウチの近くに一匹の猫がやってきたのです
こいつです(めっちゃカメラ嫌いなんだよなこやつ)
最初は「野良だからここ通りかかっただけでしょ」と思っていたのですが
そうではなかったのです
近くの草むらでずーっとこちらを見ているのです、離れずに。
しかも結構人に慣れているのです(もしくは頭がいいのか)
とにかく人に対する扱いが慣れすぎているのです。
「ニャー!!(=ΦエΦ=) 」と鳴いたら撫でてもらえるし、エサももらえるとわかっているらしく
ウチのベランダや茂みの近くに来ては、毎回
「ニャー!!(=ΦエΦ=) 」と鳴きウチの母親を呼んでかまってもらったりしているのです
これがウチの半ノラの猫との付き合いはじめでした
たった一匹からああなるとは誰も予想ができなかったのです______
~おわり~
ねえ!マジで寝すぎた。
あした休みなのをいいことに寝すぎた~
今から夜ご飯です。頂きますぅ
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