私のバイトの思い出。
こんばんは
今回はですね、私の記憶に残るお仕事エピソードについて書いていこうと思います!
私の記憶に残るエピソードはですね...
そうコールセンターでのエピソードです!
時はさかのぼること2018年5月頃
「大学に入って初めてのバイト」ということでコールセンターのバイトを応募したんです
時給が高いってことが一番の理由で選んだんですけどね(笑)
(確か1100円~1300だったかな?)
で、そんな感じで始めたコールセンター
最初は緊張してばっかりで、覚えた内容をたどたどしく話すだけ。
とにかくクレームにならないように数時間を耐えながら頑張っていたのでした。
そして時間がたつと少しずつ慣れていくのです
経験をしていくうちに、「あーこういう系はこーなるなぁ」やら「これは無理だってわかるわー」みたいに、素人ながら声だけで判断できるようにすらなっていきます。
でもその中で予測できない類のタイプがあるのです
そう、「クレーマー」です
あの人たちは本当に予想ができない人たちでございます
どこが爆弾なのかわからないのでございます
最初は納得しているようなトーンで話しているのに、変なタイミングで怒り始めたり、「お前らのこと嫌いなんだよ!」とか...
とにかく理不尽なことで怒る人もいらっしゃるんですよね。
一日に結構な確率で引っかかるので、精神的にまいった状態で帰宅していました
その中でも一番記憶に残っているクレーム(?)があるのです
これは事前情報になるのですが、私の声は、男の中では高い方なんです。
電話口だとさらに?高くなるので、女性っぽく聞こえるらしいんですよ
で、ある日。
いつものように電話をかけたのです。
ワイ「○○センターのワイです~、XX様の電話でお間違いないでしょうか?」
相手「・・・」
ワイ「...いつもご愛顧ありがとうございます~、今回ですn」
相手「気持ちいぃ...もっとしゃべってェ...」
ワイ「!?」
ワイ「ッ失礼しましたっ、それでは失礼いたしますッ!」
はい、もう驚きすぎて案内する前に危険だと感じて切ってしまったのです
その後はもう怖すぎて、社員さんと話しながら
ワイ「さっきの人...どうしたらいいっすか...?」
社員さん「うーん...あれは完全にやばいから~NGにぶち込んでいいよ!」
と、なりました(笑)
これが私の記憶に残るお仕事エピソードです!
私はめちゃくちゃ気持ち悪かったですが、今となっては笑い話ですね(笑)
皆さんはこんな経験ありますか?
おやすみなさい
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